善言天者,必验于人;善言人者,必本于天。唐·孙思邈《千金要方·大医习业》

气证

气有肝肺之分,肝气宜升,肺气宜降,肝气不升则滞结于脐腹,肺气不降则痞塞于心胸,则气病矣。


然肝不自升,必赖脾以升之,肺不自降,必赖胃以降之。如中土湿盛,脾不升则肝陷,气积于脐腹左协,宜补肝脾以升之。胃不降则肺逆,气积于胸膈右胁,宜泄肺胃以降之,此化积调气之法也。如积在脐腹左胁者,以达郁汤主之。如滞在胸膈右胁者,以下气汤主之。


达郁汤


桂枝(三钱) 鳖甲(三钱醋炙焦研) 甘草(二钱) 茯苓(三钱) 干姜(三钱) 砂仁(一钱)


水煎大半杯,温服。


下气汤


甘草(二钱)半夏(三钱) 五味(一钱) 茯苓(三钱) 杏仁(三钱炮去皮尖) 贝母(二钱去心) 芍药(三钱) 橘皮(二钱) 水煎大半杯,温服。


〔气证提纲〕 左肝右肺要厘清,升降失宜病乃成,脾胃调和求善法,腹中积气始能平。


达郁汤(证附) 积在脐旁左胁时,通经姜桂用偏宜,砂仁杏夏全收入,芍药苓甘可并施。


下气汤


(证附) 滞在胸间右肋时,苓甘五味杏仁施,惟将贝芍清邪热,半夏陈皮降胃宜。